「市民の活動と学生をつなぐ~<学び>を手がかりに中間支援を考える~」
学生と市民活動をつなぐ「コーディネート」について、アンケート調査の分析、千葉大生の活動や参加経験、 市民と活動をつなぐ中間支援など、それぞれの視点から みえる現状と課題を出し合い、大学の授業も含めて、 今後の仕組みのあり方を考えます。
詳細
- 日時: 2017年2月21日(火)13:00~16:00(12:30開場) 16:00~17:00 交流会
- 参加費:無料
- 申込み: 下記リンクよりお申込みください
※2/16(木)締切
配付資料を準備しますので、事前にお申し込みいただけると助かります
■はじめに
2015年度実施「千葉市のNPOにおける学生の参加状況に関する調査」にみる学生の活動参加、中間支援の状況と課題
■報告とパネルディスカッション
千葉大学ボランティア活動支援の紹介と学生の活動・参加から
ふれあいの環(千葉大学公認学生支援団体)の学生スタッフのみなさん
活動と学びをつなぐ新授業(2017年4月開設)「キャンパスライフとソーシャル・ラーンニング」
下永田修二(千葉大学教育学部・准教授。「ソーシャル・ラーニング」ワーキンググループ副代表)
市民と活動をつなぐ中間支援の現場から
千葉市生涯学習センター
千葉市ボランティアセンター
〔モデレーター〕
清水 洋行(千葉大学文学部・教授。2016年度「「生活支援サービス」の創出に向けた市民活動・社会起業と学生とのコーディネートの仕組みづくりに向けた調査研究事業」研究代表
公開講座「まちの課題と学生・市民をつなぐ~地域社会・市民活動・中間支援を考える~」申込みフォーム
その他
市民活動団体・NPOや中間支援組織などの方にご案内いたします。
シンポジウム会場に、ご活動に関するパンフレット・リーフレットなどを、参加者に自由にお取りいただくスペースを設ける予定ですので、当日お持ちいただけますと幸いです。
会場
問合せ
清水洋行研究室
TEL/FAX: 043-290-2292
E-MAIL: hishimizu@chiba-u.jp