ローカル・イノベーション学 バンチプログラム


バンチプログラムについて

ローカル・イノベーション学でもバンチプログラムを2024年度の入学生から始めます。バンチプログラムは、ローカル・イノベーション学を構成する授業科目を小さなまとまり(8単位)とすることで、学生の関わりの方向性(3プログラム)により学びやすい仕組みとしたものです。 3つのプログラムは以下の通りです。
※2024年度入学生からのプログラムです。2023年度以前に入学した学生は取得できません。


バンチプログラム取得要件表

3つのバンチプログラムの方向性

地域づくり Community Development

地域・コミュニティにおける様々な課題に対する理解を重視します。その他、課題を解決するために必要な考え方。自ら考え自ら提案できる自発性・積極性を重視しています。

地域イノベーション Community Innovation

地域産業に関する様々な課題に対する理解を重視します。その他、課題を解決するために必要な考え方。自ら考え自ら提案できる自発性・積極性を重視しています。

地域実践 Community Based Project

地域での実践を通じて、地域や産業における様々な課題を理解し,課題解決に向けて実践することができる積極性を重視します。その他、課題解決の実践に向けて協働するためのコミュニケーション力。自ら考え自ら提案できる自発性・積極性を重視しています。


オープンバッジ

各プログラムの要件を満たした場合には、以下のオープンバッジが発行されます。デジタルのバッジなので、スマホでも保存できます。

バンチプログラム取得要件表

オープンバッジの取得方法

オープンバッジの申請
バンチプログラムのオープンバッジの取得を希望する学生は、卒業年次の所定の期間に申請を行ってください。認定申請の方法についてはMoodleまたはWEBサイトに掲載します。

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