事業概要

事業概要

教育(人材育成)

地域産業をイノベーションするグローバル人材

専門分野の知識や技術を持ちつつ、グローバルな視点で地域産業をイノベーションし雇用創出を実現する専門能力を有する人材を育成します。

地方創生に関わる専門人材

地域社会の一員として地域とかかわりながら、自ら課題を主体的に設定し、幅広い教養と総合的な判断力から総合的にアプローチし、地域課題を解決する能力を持った人材を育成します。

新しい教育プログラム

≪地域産業イノベーション学(千葉大学)≫
地域産業をイノベーションするグローバル人材を育成する全学共通教育プログラムです。普遍科目の必修科目(地域コア)と普遍科目の選択科目、9つの学部科目、敬愛大学・放送大学の単位互換科目で構成されています。計25単位を取得することで履修証明書が発行されます。

≪コミュニティ再生ケア学 地方創生コース(千葉大学)≫

≪エアポートNARITA地域産業学(敬愛大学)≫
成田国際空港に関連するビジネスで活躍できる人材を育成する副専攻です。主専攻である学部での専門性をもちながら、観光・物流・サービス等に関する幅広い教養と知識・汎用的なスキルを備えます。計24単位を取得することで履修証明書が発行されます。

詳細・手引きこちらから

研究(雇用創造)

雇用創出の考え方

千葉地方圏において成長が期待できる産業分野や意欲的に取り組む成長可能な企業等や分野を支援し、産業を振興させます。成長産業や企業を高みに上げることで将来的に裾野を広げ、産業界全体を底上げします。

地域産業振興の重点化・集中化

千葉大学では6次産業化、インバウンド観光、メディカル連携の各産業に集中化します。また、参加大学はそれぞれの役割に応じた地域産業において成長産業の振興を推進します。地域ごと、産業ごとにコンソーシアムを設置し、共同研究や技術移転を進めます。

開発技術の社会実装

研究活動における開発技術の社会実装および他分野への応用を進め、地域産業と対応する事業を展開します。

具体的な就職先の例

  • 6次産業化:生産法人、合同会社、新規営農
  • インバウンド観光:観光会社、物産販売、農家レストラン経営
  • メディカル連携:医療ツーリズム、ヘルスケア、在宅医療
  • 成田空港関連:観光・物流・サービス企業
  • その他:ローカルベンチャー起業、地方公共団体、学校等

  • 若者定着(ローカル志向)

    グラデーション定着学習

    事業協働地域に定着し活躍するよう、年次(ステップ)ごとに地域と関わる濃度を変える仕組みを導入します。初年次は千葉を知る講座の受講(座学)から始まり、2年次以降でワークショップ等による短期的な現地体験、地方公共団体やNPO・企業等でのインターンシップ、現地での具体的な地域活動へのチャレンジ(チャレンジワーク)へと展開します。

    <例>
    第1ステップ(1年次)
    地域づくりや千葉の地域を知る講座(座学)を履修し、基礎的な知識を身に付けます。

    第2ステップ(2年次)
    地域での1~2日の体験学習やワークショップに参加し、短期間のPBL型学習に取り組みます。

    第3ステップ(3年次)
    夏季休暇や空いているタームを使って、地方公共団体、NPO、地元企業などでの研修やプロジェクト実習に参加し、地域をより深く学びます。

    第4ステップ(4年次) これまで得た経験や知識をもとに、自ら地域で具体的な取組みにチャレンジします(チャレンジワーク)。

    地元愛醸成

    地元の高等学校・中学校等において人口減少や地方創生のセミナーを開催し、地域への誇りや愛着を育てる教育を推進します。

    大学生向け就職セミナー

    地方の企業への就職斡旋や情報提供を進め、大学生の地方への就職(ローカル・ファースト)を支援します。