事業協働地域
8大学と15の自治体が協力してプロジェクトを推進しています。
地図内の各事業協働機関名をクリックすると紹介が見られます。
千葉県における人口動態の特徴と課題
千葉県は、東京に近接し若者人口が流入超過する「都市圏」と、若者人口が流出する「地方圏」に二分されています。千葉地方圏では、若年層の人口減少、地域産業の後継者不足、地域経済の縮小と衰退、少子高齢化といった課題があります。
事業協働地域と重点モデル地域
千葉大学COC+では、千葉地方圏を事業協働地域としています。また、横芝光町、いすみ市、勝浦市を重点モデル地域としてローカルハブを設置し、人材育成と産業振興の拠点とします。
事業協働機関が一体となった事業の推進
県内の大学・自治体・企業等が連携し、一体となって千葉地方圏の課題解決に取り組みます。