リノベーション現場は、もともと酒屋さんの倉だったところです。
2月の片付けにて、古い前掛けがたくさん発掘(!)されました。
我々の活動に関しては、色々と利用できる資金も制限があり、その中でまかなうことができず学生が個別支出しているものの少しでも補填をすべく、出店してみました。
千邑くんの前掛け姿もサマになっています。
珍しく晴天に恵まれた木戸泉の酒蔵祭り。
昔ながらの文字や、今や貴重な昔ながらの前掛け。
ご購入いただいたお客様の中には、今では入手できないレアものも!
たかが前掛け。されど前掛け。
また、この時はお酒繋がり、レトロな貴重品、でも軽くてお土産としても持ち帰りやすい、という条件も揃い、多くのお客様にお買い上げ頂きました。
マーケティングの大事さを、倉の清掃の発掘品から学んだ一日でした。
インタビューを経て、バイオトイレを所有する人の殆どが循環型の生活を目的として導入している事がわかりました。 (下記は全9か所分のインタビューに基づくものとなって...
2019.02.20
引き続き、他のトイレも概要にてご紹介させて頂きます。 いすみ事例④ 大便の時、小便の時で2つの便器を使い分ける二便器型。 環境に優しく自然と共存することを目指し...
2019.02.10
千葉大学ではローカルプロジェクト演習Bとして、2018年度、いすみならではの旅行商品を考える授業を2018年6月~2019年1月にかけて行いました。 最終的に旅...
2019.02.10
一言でバイオトイレといっても、その実態は多様であることが今回のインタビューを通して分かりました。 ここでは、インタビューさせて頂いた各トイレの概要をご紹介させて...
2019.01.29
昨年11月ごろから、いすみ市のつるかめ農園さんと進めてきた「お米の新商品開発プロジェクト」および「ローカルプロジェクト演習A」ですが、このたび、新商品として「玄...
2019.01.15
いすみがくの写真プロジェクト「いすみ撮る」 第3弾といたしまして、2018年12月9日に「港の朝市」の撮影、および市内沿岸部の撮影に挑みました。 あわせて、こち...
2018.12.11