出口商店を千葉大学が初めて訪れたのは、2016年の11月。
この時初めて千葉大学が学生と共に、現地を訪問させていただきました。
その後、2016年12月には早速、千葉大学生をアルバイトとして採用している市原市のkurosawa kawara-tenさんと、工学部の学生二人と一緒に、出口さんご夫妻に改修案をご提案させていただきました。
インタビューを経て、バイオトイレを所有する人の殆どが循環型の生活を目的として導入している事がわかりました。 (下記は全9か所分のインタビューに基づくものとなって...
2019.02.20
引き続き、他のトイレも概要にてご紹介させて頂きます。 いすみ事例④ 大便の時、小便の時で2つの便器を使い分ける二便器型。 環境に優しく自然と共存することを目指し...
2019.02.10
千葉大学ではローカルプロジェクト演習Bとして、2018年度、いすみならではの旅行商品を考える授業を2018年6月~2019年1月にかけて行いました。 最終的に旅...
2019.02.10
一言でバイオトイレといっても、その実態は多様であることが今回のインタビューを通して分かりました。 ここでは、インタビューさせて頂いた各トイレの概要をご紹介させて...
2019.01.29
昨年11月ごろから、いすみ市のつるかめ農園さんと進めてきた「お米の新商品開発プロジェクト」および「ローカルプロジェクト演習A」ですが、このたび、新商品として「玄...
2019.01.15
いすみがくの写真プロジェクト「いすみ撮る」 第3弾といたしまして、2018年12月9日に「港の朝市」の撮影、および市内沿岸部の撮影に挑みました。 あわせて、こち...
2018.12.11